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2019/01/31
NEW! 【セミナーレポート】「医療経営セミナー」in 神奈川 開催結果報告/病院経営戦略と介護職・看護助手採用強化のポイントを解説

2019/01/31
【セミナーレポート】「医療経営改善セミナー」in 福島 開催結果報告/病院経営の基本と実践

2018/12/27
【セミナーレポート】「医療経営改善セミナー」in 東京 開催結果報告/看護師採用とコスト対策についてご紹介

実績紹介─ 事例編 ─

リブランディングでイメージを刷新 看護師採用ソリューション事例

「採用促進のためのリブランディングで病院メージを刷新。
地場採用に向けた新たなアクションで効果を生む」

医療法人 沖縄徳洲会宇和島徳洲会病院

医療法人 沖縄徳洲会宇和島徳洲会病院
病院概要

2004年開院。「患者と家族に寄り添う医療」を掲げ、地域密着型医療に尽力してきたケアミックス病院

住所愛媛県宇和島市住吉町2丁目6番24号
病床数300床(一般病床133床、障害者病棟54床、回復期リハビリ病棟30床、介護療養病床54床)
診療科内科、神経内科、消化器内科、循環器内科、外科、整形外科、泌尿器科、婦人科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科
病棟混合病棟2、腎移植病棟、介護療養病棟、障害者病棟、回復期リハビリテーション病棟、ICU、透析室ほか

※2018年4月現在 【参照】宇和島徳洲会病院HP

看護部長に聞く

看護部長 川口 加代子

宇和島市出身。看護学校卒業後、兵庫県の県立病院に入職。2010年、宇和島徳洲会病院の副看護部長に就任、2011年より現職看護部長 川口 加代子

ソリューションサービス導入のきっかけ

2014~2015年ごろ、当院では看護師の離職が相次ぎました。同時に新卒、中途ともに採用が冷え込んで、人材面で窮地に陥っていました。そうした時期に、偶然、御社の営業の方が挨拶に来てくださったんです。 ソリューションサービスへの契約を決意したのは、学生さんの動向といった市場データを細かく提示しながら提案してくださったからです。単なる人材紹介で終わらずに、当院が抱えている問題を「協力して一緒に解決してくれるのではないか」という印象を抱きました。

どのような取り組みを行ったのか

最初、御社の担当者さんは「宇和島周辺には相対的に看護師が少ないので、採用範囲の地理的な拡大」をプランニングしてくれました。けれど、当院は地域密着型の病院ですから、私は採用という面でも地元の皆さん、地域の方に来て欲しかったんです。そうした気持ちを汲んでくださって、最初に提案されたのは「イメージの刷新」でした。 “今の宇和島徳洲会”を見てもらえるように、ホームページやパンフレットを作り直し、就職説明会で配布する資料やノベルティを新しくしたんです。すべての制作物のテイストを揃えて“明るさ”を前面に押し出してくださったのは良かったですね。説明会に参加したとき「皆さんにお渡しできるものは、すべてそろっている」と感じました。 もうひとつ提案いただいたのは病院単独での就職イベントの開催です。もともと宇和島は静かな土地柄なので、こうした目立ったアクションを起こすことで、地域全体に活気づいて欲しいという思いもありました。 イベントもそうですし、パンフレットやホームページといった制作もすべてが新しいことだったので、やっていて私自身がとても前向きに取り組めたんですよ。実際にイベントでは採用に成功しています。とくにブランクがあって復職を希望している方と、看護師を目指している学生さんには良くマッチングしていました。初回で1人、2回目には3名の入職が決まったのだから、すごい成果ですよね。子育てや介護で休職中だった地元の看護師さんの復職のお手伝いができたのは嬉しかったですね。

ソリューションサービスを利用した感想

御社とのお付き合いのなかで、最も「素敵だな」と思うのは、提案が一方的ではないことです。私の思っていることを伝えられる。それに応えていただける。キャッチボールをしつつ進められたのは本当に良かったと思っています。看護師だけでなく他職種も含めて、今後も話し合い、相談しながら一緒に進んで欲しいですね。

  • パンフレット・ホームページ制作

    クリエイティヴはテイストを統一し、
    明るさと活気を印象づけた

  • 現場スタッフ

    プロジェクト実施中、現場スタッフの
    採用に関する意識も徐々に変化した

あらゆる角度から課題の解決方法を導き出す 看護師採用ソリューション事例

「地域包括ケア病棟オープン、人材不足の解消。
長く信頼できるパートナーとして、
情熱を持って課題解決に挑んでくれました」

医療法人 鎗田病院

医療法人 鎗田病院
病院概要

1947年開院。「医学は科学」「人と人との心の触れ合いを大切にした医の心」という2つの考えを大切にし、地域を支えていくために高品質な医療を提供し続けているケアミックス病院

住所千葉県市原市五井899
病床数199床(一般病床146床、療養型病床53床)
病棟一般:外科系2病棟(地域包括ケア病床含む)、内科系1病棟/療養:1病棟
看護体制一般10:1/療養型20:1(看護補助20:1)

※2018年4月現在 【参照】医療法人 鎗田病院HP

看護部長に聞く

看護部長東則子

虎の門病院、神奈川県立こども医療センターでキャリアを重ねると共に神奈川県立平塚看護専門学校、よこはま看護専門学校で教育者としての実績を積み、民間病院で看護管理者を務めた後2009年に認定看護管理者となり、2015年に鎗田病院の看護部長に就任。看護部長 東 則子

ソリューションサービス導入のきっかけ

看護部長:看護部長に就任した当時、当院は慢性的な看護師不足に悩んでいました。募集しても応募のない状況が続いていたんです。「長く懇意にできる会社を紹介してほしい」と、認定看護管理者の友人に相談したのがきっかけで御社と出会いました。

どのような取り組みを行ったのか

慢性的な人手不足の解決と同時に、じつは「地域包括ケア病棟」を始めるという大きな経営方針がありました。休床中の病床を稼働する必要があったんです。人員不足防止のための「職員が離職しない環境づくり」と「採用力の強化」のために御社の職員満足度調査『FitnES+』を導入し、職員の内情を客観的に知ることから始めました。これからの離職防止や採用強化につながる非常に役立つ情報でしたね。 現状把握の次のステップは、採用に関する戦略の再検討でした。御社の担当者さんが、近隣医療機関の採用状況の把握と看護師の市場調査を進め、結果、採用ターゲットを想定した強みを打ち出してくれたんです。

印象的だった取り組み

採用力強化の一環でお願いした採用サイトのリニューアルです。職員みんなでインタビューを受けたり、撮影したり。当院の魅力をどのように発信するか一緒に考えたことで、職員同士のコミュニケーションはさらに活発になり、良い影響がありました。こうした機会は今までなかったので、みんな楽しんでいましたし、プロのカメラマンが撮影してくださった写真を配ったらとても喜んでいました。 もうひとつ、当院が求める看護師像のすり合わせのために人材紹介会社向けイベントを行いました。最初は時期の問題だったのか数社しか参加応募がなくて。そんなとき担当者さんが当院まで来て、この部屋(看護部長室)でずっと人材紹介会社さんに電話して、参加を呼びかけてくださったんです。本当に困っていたので「ああ、一緒に戦ってくれているんだな」と改めて実感しましたね。

ソリューションサービスを利用した感想

今までは他業務の合間を縫って、私ほぼ一人で採用業務を行っていましたが、それでは追いつきませんでした。患者さんのことを考えると採用業務で職員の時間は取れませんし、そもそも人事領域に詳しい職員もおりません。そんなとき御社をご紹介いただけて、本当に良かったと思っています。さまざまな病院の事例をご存知ですし、医療業界の知識も豊富に持っていらっしゃって、実績もお持ちで助かりました。

  • 託児所

    託児所のルールや料金等を刷新し、
    魅力のひとつとして打ち出した

  • 医師サイト、看護部サイト

    看護部の採用サイトと同時に
    医師採用サイトも作成

全国規模のデータで学生動向を把握 新卒看護師採用ソリューション事例

病院の職員では集めきれない膨大かつ最新データの提供、
新しい分析方法の提案・活用で、低迷していた新卒採用を上方修正に

社会福祉法人恩賜財団大阪府済生会吹田病院

社会福祉法人恩賜財団大阪府済生会吹田病院
病院概要

1945年開院。戦後の吹田市の混乱期を支え「生活困窮者を医療で済(すく)う」という済生会の精神を実践し続ける二次救急病院

住所大阪府吹田市川園町1番2号
病床数500床(ICU:集中治療室6床、NICU:新生児集中治療室6床 GCU:新生児強化治療室及び回復期治療室14床含む)
診療科内科、精神科、神経内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、内分泌内科、小児科、消化器外科、乳腺外科、肝臓・胆のう・膵臓外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、腎臓内科、糖尿病内科、救急科、歯科口腔外科

※2018年4月現在 【参照】大阪府済生会 吹田病院HP

経営企画室企画担当に聞く

(前)副看護部長 経営企画室企画担当 稲澤 理恵

1995年、当院に入職。2007年看護師長昇格を経て、2012年、副看護部長に就任。2016年、大阪市立大学大学院経営学研究科グローバルビジネス専攻前期博士課程修了。2014年より採用強化に尽力する。現在は健康管理センターで副センター長を勤める。(前)副看護部長 経営企画室企画担当 稲澤 理恵

ソリューションサービスに対する評価

全国規模のデータを持っていらっしゃるのは心強かったですね。全国区を対象に、学生の就職活動に関するデータを集めるのは一病院の職員が行える範囲ではありませんから。ほかにも他病院とのベンチマーク比較をお願いしました。とくに当院の内定を取り消した学生さんが「どこの病院と比較して取り消しているのか」を分析したかったんです。 そうした要望で御社の『FitnES+』を実施しましたが、第三者機関が行うことで、より詳細な実態が調査できたと思います。客観的なデータをもとにすれば、いろいろと対策が出せますからね。 新卒採用の話からは外れますが、満足度調査で「実際そうではないのに、給与が低いと感じている職員が一定数おり、そこから離職につながっているケースがある」という仮説が出ました。看護師同士のネットワーク、噂話で「うちは低い」と思い込んでいる人が多かったんですよ。実際に「ほかの病院さんはこうですよ」と提示したら、みんな「そうだったのか」と驚いて、正しい認識を持ってもらえました。 じつはこうした職員の意識改善も採用に影響があるんです。採用の際、学生さんは現場の雰囲気を重視しますから、現場の空気はとても重要です。たとえば、私たちがどれだけ「良い病院です」と説明しても、見学の現場で職員が「ここあかんで」なんて学生さんに耳打ちしたら、それで終わりですから(笑)。現職の職員にも“良い病院”だと改めて思ってもらえるエビデンスを用意してくださったのは有難かったですね!

ソリューションサービスを利用した感想

御社のソリューションサービスでは、病院に対してさまざまな支援を行ってくれます。ですから企画から計画、実行まで何もかもお任せする方法もあると思うんです。けれど実際に実行するのは病院です。それぞれの役割をそれぞれが果たした結果、こんなに早く十分な成果が得られたのではないでしょうか。市場調査や学生さんへのメール配信。満足度調査をはじめとした院内情報を再検証するための分析。そうした自分たちでは出来ないことを担っていただけたからこそ、私たちも安心して採用活動に一生懸命になれました。今後は採用活動から離職防止・定着の面でもぜひ御社に協力いただきたいと思っています!

  • (前)副看護部長 経営企画室企画担当 稲澤 理恵

    データに基づく独自の取り組みで採用活動は継続中

データと広報力を活かした難関エリアでの採用 看護師採用ソリューション

「データと広報力を活かし難関エリアでの採用に成功。
職場改革による職員の意識改善で定着率強化へ」

一般財団法人 恵愛会 聖隷富士病院

一般財団法人 恵愛会 聖隷富士病院
病院概要

昭和21年、前身となる静岡県農業会吉原病院として開院。日本最大の総合福祉事業集団・聖隷福祉事業団のグループ施設として地域貢献を続ける二次救急病院

住所静岡県富士市南町3-1
病床数一般病床151床
診療科内科、外科、整形外科、脳神経外科、リハビリテーション科、小児科、眼科、泌尿器科、肛門科、放射線科、循環器科、呼吸器科、消化器科

※2018年11月現在 【参照】聖隷富士病院HP

総看護部長に聞く

総看護部長 望月さち子

静岡県富士宮市出身。認定看護管理者。日赤病院から聖隷福祉事業団に転職。聖隷浜松病院で看護次長を務めた後、聖隷横浜病院開設に合わせて異動。総看護部長を務める。聖隷グループ内施設で看護責任者を歴任し、平成27年度当院へ異動。総看護部長に就任。職場改革を推進中総看護部長 望月さち子

ソリューションサービス導入のきっかけ

私が当院に異動した年は、ちょうど当院が増床した翌年のことでした。当時、病床は獲得したものの人員が不足しており、多忙さやさまざまな要因で看護師が退職していく悪循環に陥っていたんです。今まで経験したことのない離職率でしたね。打開策として、まず当院の強みは何か、当院でできることは何かを模索しました。そうして自己分析した情報をもとに、奨学生獲得に向けた学校訪問や、中途採用のため就職説明会などに参加しました。離職率が高い原因は、採用時に病院のことをきちんと伝えていなかった、いわゆるリアリティショックがあったのではないかと思い、当院の状況は正直にお伝えしたんです。ただ、その説明をすると本当に人が来てくれなくて……。結局、異動から1年後に、病棟を縮小しました。もちろん病棟再開のためにさまざまな対策を講じました。たとえば、当院の看護師の5割は既婚者で、離職理由のひとつに「家庭との両立の困難」があったため託児所を設けました。それでも不足状態が続き、ソリューションサービスをお願いすることを決めました。
当時、病院側でもさまざまな取組をしていました。ただ私自身も着任して1年でしたから、当院の「強み」がなんなのか曖昧な部分があって、打ち出せなかったんですよ。そこで御社に『満足度調査』を実施してもらって、具体的な強みの抽出を行いました。ほかにも実際に働いている看護師にインタビューを実施していただき、当院の「強み」をより明確にしました。ただ地域的な問題として採用が難しいエリアであることは最初にご報告いただいていたんです。思い切った職場改善が必要でした。

職場改善はスムーズに始められましたか?

御社はさまざまなデータをお持ちですよね。まず「厳しいマーケットです」ということをデータで提出し、関係各所に改革の必要性を納得していただきました。データは大事ですよね。そうしてから「こういう改善を行いたいです」と提案して。看護師が足りないと病院は回りませんから、事務方をはじめみなさんの協力を得て、改革に乗り出しました。
御社からの提案にも可能な限り柔軟に取り組みました。市場を調査していただいたところ24時間預かり可能な託児所へのニーズが判明したんです。週に1回でも24時間の日を作ってみては、とご提案いただいて、すぐに対応しました。データとして出してくださったから、院内プレゼンで強い説得材料になりスムーズに運びました。

ソリューションサービス導入によってどのような効果がありましたか?

当初の目標人数から約2倍の看護師採用に成功しました。病床稼働率は90%まであがりました。要因のひとつはやはり御社のデータ、情報量の多さでしょう。看護師の状況や周辺の市場、学生の動向は当院だけでは得られませんから。もうひとつは御社が持つ広報力。強みの打ち出し方や見せ方ですね。看護師採用サイトを作成したことでべつの効果も生まれました。写真撮影やインタビューをきっかけに、職員みんなが職場改善に参加するようになったんです。これまでは見学の方がいらっしゃっても笑顔でいてくれないことがありましたが、今では現場のみんなが率先して「一緒働きませんか?」と声をかけてくれています。
看護部採用サイトに組み込んでいただいたブログも、更新頻度に気をつけているんですよ。空白のままだと良くないでしょう? ですから、みんなで担当を決めて更新を継続しています。委員会活動や研修、職場の紹介だけでなく、「宴会の風景でもいいですか!?」なんて意見を出してくれるようにもなりました。写真が添えられていて、当院のあたたかく明るい雰囲気が伝えられていると思います。職員全員が職場改善に参画する、そうした意識が醸成されたのは嬉しいですね。
こうした広報をきちんと行った結果「求める人材」からの応募が増えたのも印象的です。マッチングの精度が上がっているからでしょうね、離職率は着実に下がってきました。他職種との業務配分の見直し等もあって、看護師が看護業務に専念できる環境が整いつつあります。今後はより働きやすい職場づくり・温かい看護を提供できる病院づくりに向けて、次のステージに進んでいきたいと思います。

  • 託児所

    託児所の開設、24時間保育の開始により
    家庭と仕事の両立を可能に

  • 看護部採用サイト

    看護部採用サイトの制作は
    職員のモチベーションアップにもつながった

職員満足度調査を活用して採用を強化 看護師採用ソリューション

全国他事業所との比較で、自院の強み、改善点などを明確な数字として把握

金沢医科大学病院

金沢医科大学病院
病院概要

1974年開院。最先端の医療で地域を支える基幹病院。

住所石川県河北郡内灘町大学1-1
病床数835床
診療科循環器内科、心血管カテーテル治療科、心臓血管外科、末梢血管外科、小児循環器内科、小児心臓血管外科、呼吸器内科、呼吸器外科、消化器内科、肝胆膵内科、一般・消化器外科、消化器内視鏡科、乳腺・内分泌外科、腎臓内科、泌尿器科、内分泌・代謝科、血液・リウマチ膠原病科、神経内科、脳神経外科、腫瘍内科、高齢医学科、小児科、小児外科、神経科精神科、心身医学科、放射線科、放射線治療科、整形外科、形成外科、眼科、耳鼻咽喉科、頭頸部・甲状腺外科、皮膚科、産科婦人科、麻酔科、リハビリテーション医学科、救命救急科、病理診断科、感染症科、歯科口腔科

※2019年3月現在 【参照】金沢医科大学病院HP

看護副部長に聞く

看護副部長 谷内 裕美子

1982年、金沢医科大学付属看護学校から金沢医科大学病院に入職。2016年に看護副部長に就任。看護副部長 谷内 裕美子

満足度調査を導入されたきっかけを教えてください

看護副部長:一昨年まで当院では、看護職員の就業実態調査を自分たちで行っていたんです。毎年「実態調査委員会」として数人の委員がアンケート調査を実施していました。何百人ものデータですので集計だけで1ヶ月以上かかっていましたね。

SMSキャリア営業担当者(以下、担当者):委員の皆さんは実際の業務をこなしながら対応していたんですか?

看護副部長:そうなんです。大変な作業ですから外部委託も検討されましたが、予算的な問題があって前に進まなかったんです。そうしたなかで、御社からある情報を提供いただいたんですよね。

担当者:僕は以前から新卒採用で貴院にお取引いただいていたのですが、非常に懇意にしてくださって。ふとしたはずみに、当時、石川県が実施していた〝ワークライフバランス推進の施策を取った病院に対する補助金制度〟の話になったんです。就業環境改善のための「満足度調査」ですから、補助金を使われている病院様がいらっしゃることをお伝えし、ちょうど弊社でも職員満足度調査『FitnES』が商品化されたばかりでしたので、営業させてもらいました。

『FitnES』を利用いただいた感想は?

看護副部長:アンケート内容がストレートでシンプルでした。自分たちが使っていたものは、あいまいな質問もありました。そうすると回答もあいまいになってしまって……。良いのか・悪いのか判断に困りました。アンケート調査を行う側も答える側も、自分たちの施設内ですから遠慮がちになってしまいますが、今回、外部委託ということで、みんな忌憚ない意見を提出できたと思います。

担当者:アンケート結果をいろいろカスタマイズしてご活用になったと伺いました。

看護副部長:いただいたパワーポイントのアンケート結果だけでなく、エクセルデータも頂戴したので、自分たちの持っているデータと照らし合わせてみたり、部署ごとに平均値と比べたり、超過勤務と満足度の関係性を調べたりできて助かりました。結果は病院長にも見てもらいましたよ。職場環境や業務の改善の説得材料として活用できたと思います。

担当者:じつは貴院には、働いている人も働きやすく、採用も順調で、退職者も少なく〝課題のない病院〟様だというイメージがありました。今回の調査で見えてきた「課題」はありましたか?

看護副部長:課題、というと少し違うかもしれませんが、今(2015年)まで自分たちの病院のなかで、自分たちが作成したアンケートを使っていたため他施設との比較ができませんでした。御社に調査を依頼して、ほかの施設との比較ができたのは、大きかったと思っています。

担当者:『FitnES』では全国約260事業所とのデータ※を比較して、それぞれの病院様の特徴を明らかにしています。全国的に見て、どこに課題があるのか、改善点を明確に提示できるので、お役に立てていれば嬉しいですね。

看護副部長:同時にこの調査によって、当院の強みや特徴が数値ではっきり分かったことも、とても意味がありましたね。当院は大学病院ですから「教育体制は整っている」と認識はしていても、実際に〝他と比べて整っている〟という結果が出れば自信を持ってPRできます。何よりも、集計作業から解放されてほっとしました(笑)。

担当者:貴院には新卒のころからずっと働いている方が多くいらっしゃって、それだけでも「良い病院だなあ」と思っていました。けれど、こういうふうに他病院との比較を行うと、皆さんが「うちの病院って良いところなのね!」と再認識するきっかけにもなりますよね。良かった、と僕も素直に思います。

※2016年度インタビュー時のデータ数。2019年4月現在、合計290以上の事業所で導入され、医療従事者100,000人以上のデータと比較が可能となっている。

今年度も『FitnES』をご利用いただきました

看護副部長:看護部だけでなく、すべての部署で導入しました。

担当者:今年度の実施では、看護部と他部署ではアンケート内容をべつのものにアレンジしました。それぞれ業務が異なりますからね。何よりも看護部では経年変化を見やすいように、あえて以前と同じ質問項目を生かす、といった工夫を行いましたね。

看護副部長:他事業所との比較だけでなく、去年との比較もできるので実りのある調査になったと思います。

担当者:『FitnES』には、それぞれの病院様に合った内容を提供できるよう、アンケート内容のカスタマイズ幅が非常に広い、という特徴があります。今後も、貴院のニーズに合った形で調査を実施できるよう改善を続けます!

看護副部長:ありがとうございます。よろしくお願いしますね。

  • 金沢医科大学看護部スタッフ

    金沢医科大学看護部スタッフ

  • FitnES

    FitnES

10ヵ月で70名 驚異の大量採用に成功 看護師採用ソリューション

「人材紹介だけの会社なら依頼しなかった」
―― 時間軸・規模感を理解し伴走することで、驚異の大量採用に成功

社会医療法人宏潤会 大同病院

社会医療法人宏潤会 大同病院
病院概要

1939年、大同病院創設。2011年、愛知県知事から社会医療法人の認定を受ける。「ペイシェント・ファースト」の理念のもと、小児から高齢者まで幅広い患者を受け入れ、地域が必要とする救急医療・急性期医療を提供している(404床)。

住所名古屋市南区白水町9番地
病床数404床
診療科総合内科、血液・化学療法内科、糖尿病・内分泌内科、腫瘍内科、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、脳神経内科、腎血液浄化科、腎臓内科、膠原病・リウマチ内科、緩和ケア内科、精神科、呼吸器・心臓血管外科、消化器・一般外科、乳腺外科、形成外科、脳神経外科、整形外科、麻酔科、麻酔科(ペインクリニック)、小児科、産婦人科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、眼科、皮膚科、歯科口腔外科、救急科、専門外来

※2019年3月現在 【参照】社会医療法人宏潤会 大同病院HP

前理事長・看護部長・事務局部長対談

吉川 公章 前理事長

吉川 公章 前理事長名古屋市立大学(旧)第2内科で研修医、1985年大同病院入職、呼吸器科主任部長を経て、2004年4月より大同病院院長。2011年4月、社会医療法人宏潤会理事長に就任。2018年4月より社会医療法人宏潤会名誉理事長。

都築 智美 副院長兼看護部長

都築 智美 副院長兼看護部長看護学校卒業後、大同病院に入職。摂食・嚥下障害看護認定看護師として活躍し、大学院でマネジメントを学ぶ。2014年、看護部長に就任。2016年、認定看護管理者の資格を取得。2017年より副院長兼看護部長に昇格。

朝生 和光 事務局部長

朝生 和光 事務局部長大同特殊鋼株式会社で知多工場生産管理室長、人事部人事企画室長、知多工場副工場長、人事部人材開発センター長、技術開発研究所企画管理部長などを経て、2016年4月から現職。

慢性期から急性期への大転換。
さらに高度な医療を提供するための即戦力の不足が大きな課題に

インタビュアー:当社とご契約いただくまでの経緯を教えていただけますか。

吉川前理事長 :当院は開設当初から、患者さま第一の医療を提供してきました。患者さまが困ったときに24時間いつでも対応できる体制を作りたい、そのためには本格的に急性期医療に取り組むしかないと考えはじめたのが2002~2003年頃、ちょうど私が責任者になった時期ですね。

SMSキャリア営業担当者(以下、担当者):当時は慢性期に近い病院だったと聞いています。すごい大転換ですね。

吉川前理事長:いやぁ、その頃はみんなに馬鹿にされて。「急性期なんて無理だ」と言って辞めて行かれた方もいらっしゃいました。それでも、今後我々が地域で生き残っていくためには急性期しかないと、思い切って舵を切りました。もちろん、私一人でできることではありません。医療は医者だけでできるものではないので、事務の方々にも協力を仰ぎ、対等な立場でディスカッションを重ね、病院全体で取り組みました。

インタビュアー:診療報酬の観点から見ても、非常に先進的な取り組みだったと思います

吉川前理事長:診療報酬改定は後からついてきただけで、それを見越したわけではありません。収益ありきで動き始めると、必ず途中でつまずいてしまう。あくまで医療の質を担保するため、患者さまのためにどうすべきか、ということを第一に置いていました。

担当者:急性期を目指すとなると、ハード面だけではなく、ソフト面、とりわけ人材の確保が必要になると思いますが・・・。

吉川前理事長:そうですね。医師については、急性期をやりたいという方が入職してきて、環境を整えることもできました。看護師については、慢性期から急性期に転換していく中で、人数は揃っていました。7:1の看護基準も満たせていました。これも制度改定が後からついてきたんですけどね。系列の看護学校が閉鎖になりそこからの新卒人材の流入がなくなった中、質の高い看護師を確保するために、教育と環境に投資しました。その結果、大卒の方々も増え、毎年質の高い新卒看護師を30名前後は確保することができていました。

担当者:着々と急性期病院への転換を進めてこられたわけですね。以前拝見させていただいた2015年からの中期経営計画にもあるとおり、さらに高度な救急医療を推し進めるため、人材確保の面でもまた新たなステージに立ったと思うんですが、課題はありましたか。

吉川前理事長:いま思うと何と無能だったかと思うくらいの課題がありました(笑)。救急をやっていくと、だんだんと難しい患者さまも入ってくるようになります。当時からICUはあったのですが、救命するためにはもっと高度なICUが必要で、そこに救急の専門家が必要でした。医師は、何年もアプローチをして救急の先生に来ていただけて、その先生を中心に看護師の内部教育も実施いただきました。ただ、計画と照らし合わせると、どう考えても内部の人材育成だけではとても足りないということに気がつきました。急性期病院としてそれなりのレベルは維持できていましたが、小児科もNICUやGCUを新設する準備に入っていましたし、さらに高度化するためには、経験10~15年の即戦力の看護師が圧倒的に足りなかったのです。

都築副院長兼看護部長(以下都築看護部長):高度な急性期の医療に慣れている看護師がそう何人もいなかった。「もう間に合わないかもしれない」みたいな感じでしたよ。

吉川前理事長:救急・ERを中心に、建物や設備には相当な投資をしておりましたので、人材確保は急務でした。いやいや、本当に直前でこれは無理なんじゃないかと思ったくらいでした。

抵抗があった人材紹介会社との取引。
思い描くスキームと合致した提案を受け、一緒に取り組むべきと決断

インタビュアー:そんな危機的状況の中、どのように採用活動を行っていこうと考えておられたのですか。

都築看護部長:「そもそも大同病院を知っている看護師がどれぐらいいるんだろう?」と思っていました。ホームページで募集してもほとんど応募がない。自分たちだけの力じゃ無理だと思いました。そんなとき、新卒採用でお付き合いのあった御社が、中途採用の提案をしてくれたんです。

朝生部長:申し訳ないのですが、最初は人材紹介会社へ依頼することに抵抗がありました。どうして自前で採用できないんだ、という思いがありましたから。一方で、病院のネームバリューもなくブランディングもない。これでは目標期間内に、要件を満たした人材を採用するのは無理だな、とも思っていました。

担当者:当社にご依頼いただけたポイントはどんなところでしょうか。

朝生部長:我々の時間軸、規模感を理解した上で提案をしてくれたからです。時間軸、規模感というのは、定められた期限までに70名採用しなければならないということ。7月にスタートして、期中に40名、次の4月までに30名。最初は聞いてびっくりしたでしょう?

担当者:普通はちょっと無理ですね(笑)。

朝生部長:無理だし無茶だけど、やらなきゃならない。その危機感まで一緒に背負ってくれた。短期間で目標人員を揃えるために、初めは人材紹介会社を使ってとにかく数を確保する。その後、自力で採用できる力を付ける。さらに定着率を上げていく。そうやってステップアップして行こうというプランを提案してくれました。それが、自分たちが思い描いていたスキームと時間軸にきっちり合っていたんです。この会社と一緒に採用に取り組むべきだと思い、理事長、院長、事務局長にそれを伝えました。

吉川前理事長:ただお金を払って人を集めるだけの人材紹介会社なら依頼しなかった。「一緒に取り組もう」という提案書をいただいたので、我々と伴走してくれる会社なら、と思って決裁しました。

朝生部長:相当な予算を動かすことになるし、採用にかかる費用は先行投資ですから、一時的に人件費も跳ね上がる。難しい経営判断だったと思いますが、「人を育て、質を高める」という理事長の思いがあって、ご決断いただきました。

2カ月で119名を面接。
現場の師長やスタッフにも、「やりきる」覚悟を共有した

インタビュアー:そこから怒涛の採用活動が始まるわけですね。

朝生部長:まず、人材紹介会社を集めて、院内で説明会を実施しました。理事長・看護部長に理念や採用の趣旨を説明してもらい、どんな人材を、どの部署に何名ほしいのかということを、各社に正しく理解してもらいました。その結果、これまで当院とお付き合いのなかった人材紹介会社からも、多数の紹介が来るようになったんです。採用の裾野が一気に広がりました。

担当者:2カ月で119名の面接を実施されたんですよね。

吉川前理事長:どうなっているんだろうと、びっくりしました。世の中、そんなに流動している看護師がいるのかと(笑)。

都築看護部長:朝生さんと2人で、毎日毎日、朝から晩まで面接の日々でした。どれだけ朝生さんと一緒にいたことか。夫婦よりも長い時間を過ごしましたよ(笑)。

朝生部長:本当に、うちの奥さんよりも長く一緒にいましたね(笑)。「絶対に達成するんだ!」 という思いだけでした。それだけ一緒にやってると、初めは意見が合わなかったところも、途中からぴったり合うようになっていました。

インタビュアー:面接だけでなく病院見学などもあるので、現場の協力も必要ですよね。どうやって協力を仰いだのですか。

都築看護部長:人材紹介会社への説明会に、全病棟の師長を同席させました。これからたくさんの人がこの病院を見に来る。自分の病棟を見てもらって、「ここで働きたい」と思ってもらえるような迎え方をしてほしいと、全師長に伝えました。

朝生部長:動機付けはうまくできたと思いますね。上層部だけで動いても、現場には見えてこないし協力も得られない。説明会に参加してもらったことで、「やるんだ」という覚悟を見せることができました。師長たちにも、今までとは違う病院の本気度が伝わったと思います。

都築看護部長:採用の進捗状況も、随時共有するようにしました。この病棟に何名、あの病棟に何名、あそこの病棟は見学者から評判がよかったよ、と。そうするとみんな「うちの病棟に来てほしい」と、見学者への対応がよくなってくる。見学者の入職が決まると、みんな喜んで迎え入れてくれる。

朝生部長:相乗効果で、ポジティブな循環が生まれましたね。

1個質問すると、5個返ってくる。
5個質問すると10個…そのくり返しで成長できた

インタビュアー:スピード感がすばらしかったと伺っています。

吉川前理事長:はい。すごいスピードで採用活動をしてくれた。私はただ承認するだけ(笑)。毎日、承認依頼のメールが何通も届きました。

都築看護部長:スピード感が大事だとエス・エム・エスキャリアさんから教えられていましたから(笑)。一分一秒を争う気持ちで、思い立ったらすぐに理事長室のドアを開けていました。

吉川前理事長:お弁当でも食べようかと思ったら…。

都築看護部長:「お食事中にすみません!」って入っていく(笑)。

吉川前理事長:スピードもそうですし、人材紹介会社を集めての説明会や、見学希望者の対応だとか、採用のノウハウが院内にまったくなかったので、エス・エム・エスキャリアさんにはノウハウの提供を期待していたんです。それに応えてくれたことがありがたかった。

都築看護部長:本当に助けられました。御社に1個質問すると、5個返ってくる。教えてもらったことはやらなきゃと頑張って5個返すと、今度は10個返ってくる。

担当者:多いときは、1日10通以上メールのやりとりをしていましたね。

都築看護部長:次から次へと提案をしてくれて、こちらが実行したことに対する評価もフィードバックしてくれる。そのくり返しで、成長することができました。いろんなトピックや新しい情報も教えてくださって、まさに伴走してくれました。

採用して終わり、ではない。
定着率を上げるにはスタッフ一人ひとりの満足度が大事

インタビュアー:スピード感あふれる採用活動の結果、目標期間内に63名を採用されましたね。

朝生部長:応募者自体がかなり多くなったので、数を確保するだけでなく、質を見ることができる採用になりました。面接はとにかく大変だったけれど、やっただけの価値がありましたね。お金はもちろん、我々の時間もこれだけ投資して、もし空振りだったらどうしてくれるんだ、と当時は思っていましたけど(笑)。

担当者:そろそろ話を振られる頃だと思っていました(笑)。今だから笑って振り返ることができますが、当時は笑えなかったですね。私も必死でした。

吉川前理事長:病院の評価の話で言うと、厚労省の適時調査。1年に1回あって、ICUは特に認可を取ったばかりなのでかなり厳しく調べられましたけど。

都築看護部長:「様式9」で指摘を受けた項目がひとつもなかったんですよ。

担当者:それはすごい。

都築看護部長:ICUも手厚いですねと、高い評価をしていただきました。

お互いのノウハウを提供し合って地域全体の医療向上を目指す、
現実的な地域連携

インタビュアー:地域連携の基幹病院として、今後の展望を教えていただけますか。

吉川前理事長:口先だけの連携ではなくて、現実的に可能な連携を目指したいと考えています。患者さまの目線で見て、納得していただける地域連携・機能分化が必要です。そのために、地域の医療機関とお互いに勉強しながら、レベルを高めていきたい。我々に急性期のノウハウがあるように、在宅の医療機関には独自のノウハウがある。それをお互いに吸収し合うことで、地域全体の医療を向上させることができると考えています。

担当者:地域連携を目指す意味でも、人材の確保は重要ですね。

吉川前理事長:おっしゃる通りですね。次の戦略としては、うちから人材を外に出せるぐらいになりたい。優秀な人にこそ、外の世界を見てもらって、そこで得たものをこの病院へフィードバックしてもらいたいと思っています。そんなことも視野に入れながら、人事交流をしていきたいですね。

都築看護部長:急性期だけでなく、いろんな領域の看護を経験することで見えてくるものがある。そういう考え方ができる看護師を育てていくことが目標です。

インタビュアー:そのような展望の中で、当社に期待されているのはどんなことでしょうか

吉川前理事長:これまで同様、忌憚のない意見を言い合える関係でありたいですね。一緒に仕事をするからには、その場限りの収益を上げればよいとは考えていません。御社には期待に応えていただいたので、我々も気を引き締めていきたいと思っています。

朝生部長:ここまでやってきて、他社さんに切り替えるつもりなどはまったくない。当院と一緒に取り組んできたことが、御社にとっても何か一つの成果として残るとうれしいですね。


現理事長インタビュー

宇野 雄祐 理事長

宇野 雄祐 理事長1991年金沢大学医学部卒業。2007年社会医療法人宏潤会大同病院入職、2008年に外科部長2014年に副院長を経て、2018年4月、社会医療法人宏潤会理事長に就任。

前回のインタビューから現在まで、着々と高度急性期の拡充に向けて取り組まれていらっしゃいますが、中長期視点での今後の病院の展望をお聞かせいただけますか?

今後も今までどおり高度急性期を突き詰める方向です。どこまで広げるかはこれからの検討課題にはなってきますが、目標の方向性としては変わりません。地域包括ケアの方では、自分たちでできることは自分たちで、できないところは地域との連携を密にして、役割分担をしながら拡充していく予定です。

病院の財産で重要になってくるのは、やはり”人財”だと思います。人財確保・定着において弊社に期待することは何ですか?

やはり、地域包括ケアのことを分かっている、そこに視点がある方が欲しいですね。レベル感は問わないですが、そこに理解のある人に来て欲しいです。それは看護師さんだけでなく、ドクターやその他のメディカルスタッフも含めてです。この視点がないと今後は難しいし、少なくともマネジメントには地域包括ケアの視点が必要です。御社にはそのような人財の紹介を期待していますよ。

新築移転・増床のための大量採用 看護師採用ソリューション

新築移転、増床。
プロの助言を真摯に受け入れ、短期間での看護師大量採用に挑む

医療法人社団 兼誠会 杉安病院(現:つかぐち病院)

医療法人社団 兼誠会 杉安病院(現:つかぐち病院)
病院概要

地域に根ざした医療で、長年に渡り兵庫県尼崎市を支え続ける病院。慢性疾患の高齢者への医療の提供を中心に、リハビリやターミナルケアなども含め、様々なニーズの入院に対応している。2019年2月には、新築移転に伴い病院名を「つかぐち病院」へと変更。系列の内視鏡専門クリニックである「杉安クリニック」を統合し、最寄り駅からのアクセスの利便性が高まることで、さらに地域のニーズに応えている(移転前:129床。移転後:150床へ増床)。

住所兵庫県尼崎市南塚口町6丁目8番1号
病床数152床(医療療養病棟:120床、地域一般病棟:32床)
診療科内科、消化器内科、整形外科、形成外科、外科、皮膚科、泌尿器科、放射線科、リハビリテーション科

※2019年4月現在 【参照】医療法人社団 兼誠会 つかぐち病院HP

事務長に聞く

事務長 石橋 卓哉

事務長 石橋 卓哉事務長としてつかぐち病院の新築移転に伴う実務全般の陣頭指揮を執る一方、人事・採用の責任者として 日々院内の医療スタッフと向き合っている。

短期、かつ大量の看護師採用。
採用計画に頭を悩ませ始めたころ「渡りに船」の一本の電話が

インタビュアー:2019年2月に新築移転を迎えるにあたり、看護師の短期大量採用が必要になったと伺いました。

石橋事務長:そうですね。当院はこれまでハローワークからの紹介を中心に人員を確保してきていましたが、それだけではどう考えても間に合わないことは明白でした。求職サイトや人材紹介はあまり使ったことはありませんでしたし、それも含めて検討しなければならないな、と考えていた矢先に、御社からご連絡をいただいたんです。たまたま私が電話を取ったのですが、お電話をくださった営業の方の印象がとてもよかったのと、ちょうど今後の採用計画について考えていたときだったので、話を聞いてみたいなと思い、お越しいただきました。業界最大手である御社のことはもちろん知っていましたので、お電話をいただかなくてもそのうちこちらからアクションを起こしていたとは思いますが。

絶対に失敗できない採用活動。
「安心感」でエス・エム・エスキャリアを選択

~今回の短期大量採用の話に対する弊社営業担当者の印象~

SMSキャリア営業担当者(以下、担当者):過去に当社とあまりお取引がなかったので、採用のポテンシャルが読めないというのが正直な所感でした。ただ、調べていくうちに、つかぐち病院様には採用につながり得るポジティブな要素が豊富にあることが見えてきました。

SMSキャリア キャリアパートナー(以下、CP):そうですよね。大変失礼ながら、つかぐち病院様は「立地と建物の古さ」が看護師様にとってネガティブ要素でした。でも、人間関係はとても良いですし、定時で帰れて子育てと仕事が両立できる。総師長もすごく魅力的な方です。今回の新築移転によって駅から近くなり建物もキレイになるので、ネガティブが払拭され、もう無敵の病院になるんですよ!

石橋事務長:無敵とは、ありがとうございます(笑)。おっしゃるように立地と建物の古さはありましたが、良いところもたくさんある病院だと思っています。そして、もともと良いところを、もっと良くしようと努力もしてきました。たとえば、これまで年間休日は107日だったのに対し、2017年4月には113日に引き上げたり、夏季休暇、冬季休暇を増やし、2月だけ休みが少なかったのを増やしたり。働いてくれている職員のがんばりにできる限り報いたいと思いますので、常に「どうすればもっと働きやすい病院になるか」を考え続けています。

担当者:働く職員の皆さんを財産と捉えられていらっしゃるからこそ出てくるお言葉ですよね。もともと良いところが多く、さらに改善をし続けているつかぐち病院様に対して、私たちが提供できる価値は何か。提案をさせていただく際にはかなり考えました。そして、3つの価値を導き出しました。まずは、採用計画の立案・遂行のサポートを、これまでのノウハウを生かして実施すること。2つめは、新築移転・増床によって多忙になる職員の方々の業務負担の軽減をすること。最後に、これは当たり前かもしれませんが、今回の採用活動を成功させることです。

石橋事務長:絶対に失敗できない採用活動なので、プレゼンテーションで営業担当の方に力強くご説明いただいたときの「安心感」は、御社にお任せしようと決めた要素としてとても大きかったですね。業界最大手で多くの看護師の紹介実績がある御社の企業としての安心感と、プレゼンテーションの際に感じた「この人なら信用できる」という安心感。他にも2社からお話をいただいたのですが、御社は特に動き出しが早かった。御社でダメなら他社でもダメだろうという気持ちで御社を選びました。

当初は難航した採用活動。変化のきっかけは「コミュニケーション」

インタビュアー:採用がスタートして約半年ですが、当初はあまりうまく行かなかった時期もあったそうですね。

担当者:もっとスムーズに進むかなと思っていたのですが、最初の1~2カ月ぐらいはうまく行きませんでしたね。面接はたくさんしていただいたのですが、なかなか採用に至らない、という時期が長く続きました。

CP:当初は私も事務長とお話ができておらず、お互いのニーズを探り合えないままスタートしてしまった印象でした。

石橋事務長:確かに、ゆっくり話をする時間もないまま進めていた部分はあるかもしれませんね。

CP:そこで営業担当者が私と事務長の間を取り持ってくれて、事務長とじっくり話し合う機会をいただきました。総師長ともお話をすることができて、現場が本当に求めている人物像を確認することができたので、それを持ち帰って社内の他のメンバーにも伝えました。そこからですね、劇的に変わったのは。

担当者:最初は面接していただいてもまったく採用に結び付かなかったのが、ある時期を境に内定の確率が相当上がりましたもんね。

石橋事務長:面接から採用までの流れも改善していきましたからね。

CP:当初は面接をしてから、後日改めて職場体験をしてもらい、それから給与の話をするという採用フローでした。看護師様は休日がかなり限られているので、面接と別の日に職場体験の日程を組むのが難しく、日程調整している間に併願先に内定してしまうケースが多かったんです。そこで、面接と職場体験を同日に行い、給与の話も面接当日にしてもらえないか、という提案をしたところ、すぐに採り入れてくださったんです。

担当者:当社から様々な提案をしても、院内の調整ができずに難航したりするケースは往々にしてあるのですが、つかぐち病院様はこちらから提案すると100%実行してくださる。そこがすごいところなんです。

インタビュアー:当社からの提案をすぐに採用してくださった理由は何だったのでしょうか。

石橋事務長:プロの目から見て「こうしたほうがいい」という提案は、受け入れて実行すべきだろうと思ったからです。お金や時間がたくさんかかることでなければ、どんどん採り入れて実行しようという、ただそれだけですね。そういえば、最近も入職後のフォローについてのアドバイスをいただきましたよね。

CP:そうですね。貴院の看護師様とお話する機会もありますので、そこで得られた情報を元にご提案差し上げました。

石橋事務長:採用して終わりではなく、入職後のフォローまで我々もしっかり考えなければならないんだと改めて認識する機会になりました。看護師のケアをするのは主任や師長の仕事、採用した後は現場に任せようと思っていましたが、もっと病院全体でケアしなければいけないんだなと気付かされました。入職後1カ月の人にはちゃんと面談をしてほしいとか、ちょっと様子が気になる病棟があれば話を聞くとか、こちらから現場に働きかけて行くべきなんだと、自分の中で考え方が変わってきました。これは御社と仕事をする中で得た気付きであり勉強になった点です。職員に対するケアの選択肢が広がったし、自分自身の考え方も広がってきたことを実感しています。

CP:入職後も病院全体でフォローしていただけるので、安心して看護師様をご紹介できます。看護師様を幸せにしてくれる病院だということを社内PRして、営業担当者にも情報をもらって社内で共有するように心がけました。社員が病院のことを理解してファンになったら、自ずと看護師様への提案も促進されます。こういった情報共有も私たちの大事な役割だと思っています。

病院全体で新しいことに挑戦していきたい。
その中でも変えてはいけないもの。

インタビュアー:工事も着々と進み、いよいよ移転に実感を持ち始めていらっしゃることと思いますが、今後どのような病院運営を考えていらっしゃいますか。

石橋事務長:病院にとって患者さんは非常に大事な存在ですが、そこで働くスタッフも同じぐらい大事です。患者さん半分、スタッフ半分ですね。新築移転にあたって、地域包括ケア病棟や内視鏡検査専門クリニックの開設など事業は拡大して行きますが、一方で守らなければならない大事なもの、変えてはいけないものもあると思っています。その点で言うと、御社の従業員満足度調査(FitnES・フィットネス)※でこの病院に対するスタッフの満足度を改めて確認できたのが非常に良かったです。残業が少なく、有休消化率が高く、ゆとりをもって働けることに満足しているスタッフが多いという結果が出て、当院の「強み」が明確になりました。

CP:みんながなんとなく「こうじゃないかな?」と考えていたつかぐち病院様の「強み」が、実際にスタッフの考えている「病院の良いところ」とぴったり合致した結果でした。調査結果という「根拠」があるので、看護師様にも自信を持ってアピールすることができました。

石橋事務長:良い部分は変えずに大切に守りながら、病院全体で新しいことに挑戦して行きたいと考えています。

インタビュアー:今後、当社に期待しているのはどのようなことでしょうか。

石橋事務長:まずは看護師の採用をやり遂げること、これが一番ですね。そのためにどう取り組むかという提案は御社からいただいているので、こちらはそれをしっかり実行する。ゆくゆくは自己応募も促進して行きたいです。

担当者:私たちにとって採用人数の確保は必須条件であって、大切なのはその先に何を提供できるかだと考えています。自己応募の促進もそうですが、私たちがやってきたことを自分たちで実行できるようになっていただきたいし、病院全体で目指す姿を実現していただきたいと思っています。私たちは経営のお手伝いをするつもりで採用のご支援をしているので、地域の患者さんにも病院で働くスタッフにも、「良い病院ができて良かったね」と喜んでいただける状態になるといいなと思います。

石橋事務長:今回の採用活動が終わった後も、御社とのお付き合いは続くと思います。そういった関係づくりをしてきたつもりなので、今後もいろいろと教えてもらえるとうれしいです。


※FitnES・フィットネス:2018年10月現在、合計200以上の事業所で導入され、医療従事者80,000人以上にご回答いただいているES調査。豊富なデータを元にした他事業所との比較により、自院の強み/弱みを詳細に把握できる。

採用困難エリアでの看護補助を含む大量採用 看護職・介護職の採用ノウハウを提供

採用困難エリアでの看護補助を含む大量採用
看護職・介護職の採用ノウハウを提供

医療法人社団青葉会 牧野リハビリテーション病院

医療法人社団青葉会 牧野リハビリテーション病院
病院概要

2018年に開院。急性期医療を終え在宅復帰を目指す患者への集中的なリハビリテーションを提供する回復期病床と、長期療養を必要とする患者のための療養病床を備える。戸田中央医科グループ(ソリューションサービス導入期間:2017年7月~2018年3月)

住所神奈川県横浜市緑区鴨居3丁目32番33号
病床数120床(回復期リハビリテーション病床60床、療養病床60床)
診療科内科、神経内科、整形外科、脳神経外科、リハビリテーション科

※2019年3月現在 【参照】牧野リハビリテーション病院HP

前看護部長&事務長に聞く

元看護部長 牛丸良子

前看護部長 牛丸良子
長野県出身。看護師資格取得後、上京し大学病院に勤務。結婚・転居を機に転職し、クリニックや派遣ナースを経験したのち「出産しても働き続けられる病院」を探してTMGの八王子山王病院に入職。その後、さまざまな役職を歴任し、新病院設立にあたり当院の看護部長に就任。開設準備から2018年末まで看護部長を務め、現在は牧野記念病院の看護部長

事務長 平山淳

事務長 平山淳
新卒で牧野記念病院に入職、以降、医事課に勤務。2015年、牧野リハビリテーション病院開設にあたって開設準備室室長に抜擢。2018年の開院にあわせて事務長に就任

ソリューションサービス導入のきっかけは?

前看護部長:当院の開設が決まった当初、グループ内で「このエリアは採用が厳しい地区だ」という話しになりました。そこで、以前、他病院で採用に関して実績のあった御社サービスを紹介され、導入を決定しました。採用のために何をするのか、どんな方法が効果的なのか、私たち自身が行うべき部分をアドバイスしていただきました。

事務長:私はもともと医事課にいたため採用に全く関わりがなかったんです。看護部長に教わりながら、御社のアドバイスに従って活動しました。印象的だったのは求人情報の発信の仕方です。情報を拡散させることが有効なのか? 費用対効果があるのか? と、最初は懐疑的に思っていた部分が人を集めるために必要なのだと徐々に実感していきましたね。今では求職者に「どの媒体を見たのか」と質問するのが当たり前になっています。

前看護部長:管理方法に関しても、現在も御社から提供されたノウハウに添って行っています。

サービスを利用した感想は?

前看護部長:御社サービスを導入するまで、採用は“求職者の要望”に重きを置いて活動するものだと思っていました。「私たちがどういう人材を求めているのか」を発信する考えがなかったんです。雇用形態以外の人柄ですとか、人物的なところを“私たちが”求めても良いのだと知ったこと、同時に、御社だけでなくいろいろな紹介会社が、そうした情報を求めていると知ったのは驚きでしたね。

事務長:紹介会社向けに病院をプレゼンする場を設けたのですが、御社が集客からセッティングまで手伝ってくれたのが想い出深いです。

前看護部長:病院自体のプレゼンも初めてでしたから印象に残っていますよ。

事務長:自己応募促進でのポスティング方法にも衝撃を受けました。「とりあえず近所に撒こう」ではなく、どのエリアにどんな世帯の人たちが住んでいるのかを調べて分析し、配布する――こんな手法があるのかと目を丸くしました。

前看護部長:あの頃の私たちは、広告の種類によって響く層が違うことも考えられませんでしたから(笑)。

事務長:当時は業務に追われて振り返れませんでしたが、今、振り返ってみると本当に貴重な機会だったと思います。

現在の離職率はとても低いとうかがいました

前看護部長:はい。理由としては、採用情報の発信方法がひとつ、もうひとつは面接の際に求職者の人柄や思考、この病院で何をしたいかといった面を中心にヒアリングしたからだと考えています。

事務長:採用にあたって「とりあえずこの人でいいや」といった妥協はしないと決めていましたからね。たとえば入職後に職場の風土を乱しそうな人がいたら、ほかの良い人が辞めてしまうかもしれません。

前看護部長:契約終了前に法的な人員数は確保できたので、最後の数カ月はゆとりを持ってより求職者の「質」にこだわった採用ができました。そうした制度の高いマッチングを心がけた結果が現在の低い離職率につながっているのだと思います。

事務長:御社には「どうやって採用するか」といったノウハウから実践の運用まで多くのことを教わりました。本当に感謝しています。

SMSキャリア担当者コメント:
採用活動での考え方やツールの特徴・紹介、採用市場の説明などを行ったあと、それを踏まえて何度もアクションを実行していただいたのがプロジェクト成功の要因だったと思っています。月4回のペースで説明会を開いてくださるなど、プロモーションしがいのある病院様でした。

実績紹介─ データ編 ─

ソリューションサービス全国実績実績

2011年4月1日から2018年3月23日までに契約した法人数
(継続契約などの2回目以降の契約はカウントなし)

全国の幅広いエリアでソリューションサービスを
導入いただいています

全国の幅広いエリアでソリューションサービスの導入実績あり
ソリューションサービス導入数推移

ソリューションサービスの導入数は年々増加しています
近年では病院以外からのニーズも高まっています

ソリューションサービス案件数(累計)

ソリューションサービス案件数は年々増加

※2018年4月 当社調べ

ソリューションサービス導入実績

看護師以外の職種(医師・介護職・リハビリ職等)での
ソリューションサービス導入も増加しています

職種別割合

幅広い職種に対応

※2018年4月 当社調べ

病院に限らず幅広い施設形態で
ソリューションサービスを導入いただいています

施設形態別割合

幅広い施設形態で導入実績あり(中小病院・大病院・企業・訪問看護ステーション・施設)
単体商材実績数

職員満足度調査「FitnES+」

医療従事者のみでも8万人以上にご回答いただいており、
豊富なデータを元に比較が可能となっています

案件数・回答者人数

  • >職員満足度調査1
  • >職員満足度調査2
  • >職員満足度調査3

エリア別実施案件数

エリア別実施

※2018年4月 当社調べ

採用サイトパッケージ「サイパケ」

2017年4月のサービス提供開始から、
既に20以上の法人様に導入いただいています
看護師のみでなく幅広い職種に対応した採用サイトの制作が可能です

幅広い職種の求人に対応

採用サイトパッケージ 幅広い職種の採用サイト制作に対応

※2018年4月 当社調べ

こんな悩みを抱えている方、ぜひ一度ご相談ください

  • 看護師が定着しない
  • コメディカルを増員して診療報酬を加算したい
  • 思ったように採用できない
  • 職員が何を不満に思っているのか知りたい
  • 経費削減をしたい
  • 現場スタッフにマネジメント方法を学ばせたい
  • 医師不足を解消したい
  • 診療報酬改定に向けて何をすれば良いのかわからない
  • 業務の効率化を図りたい
  • 手間なくウェブサイトを刷新したい

セミナー紹介

過去開催セミナー実績

  • 「医療経営セミナー ~病院経営と看護助手採用のポイント~」
  • 「介護職・看護助手採用強化 ~医療機関における看護助手採用のポイント~」
  • 「医療介護事業所の経営改革」
  • 「医療経営改善セミナー」
  • 「職員満足度向上の秘訣」
  • 「医師・看護師の採用の秘訣とは」
  • 「公認会計士監査への対応方法と医師採用の秘訣」
  • 「看護師採用の秘訣&助成金活用術」
  • 「事務長様向け 最新コスト削減事例&義務化される監査対応」
  • 「2018年以降を勝ち抜くリハビリ強化による業績向上の具体的手法」

開催予定セミナー

セミナーへのご予約、開催テーマの
リクエストなどはこちらから

メッセージ

ソリューションサービス
責任者から皆さまへ

当社は「従事者不足を解消する情報インフラを構築することで、質の高い日本の医療介護サービスの継続提供に貢献する」という理念を掲げ事業を運営しております。日本は既に高齢社会を迎え、今後その割合はさらに増加していきます。このような環境のもと、従事者の圧倒的な不足や、病床再編に伴う雇用の流動化が、医療介護領域におけるより大きな社会的課題となっており、我々は、この社会的課題の解決を使命として考えています。
こうした使命の中、当事業部では、医療介護の現場が十分な労働力を確保できている状態を第一に目指しています。近年では、医療介護に従事する方々がイキイキと働けるよう、就転職だけでなく、離職抑制やスキルアップ等、さまざまな方面からの支援を行っております。
本サイトは、そうした当事業部活動の一端を紹介しております。ごく一部の実例ではありますがご覧いただけますと幸いです。ご興味を持たれました際には、ぜひお気軽にお声かけください。 末筆ではございますが、本サイト作成にあたりご協力いただきました医療機関の皆様にこの場を借りまして御礼申し上げます。